My-Favoritestory-Annex

オーマイビーナス

1827 views

オーマイビーナス Oh My Venus 全16話(2015~16年 KBS)

シン・ミナ(カン・ジュウン)、ソ・ジソブ(キム・ヨンホ)主演、オーマイビーナス視聴終了♪

あまり評判はよくなかったようですが、とても自然でハートフルなストーリーでした。
お二人のケミストリーも良かった。前回の主君の太陽でのコン・ヒョジンさんとのケミも良かったですが、シン・ミナさんとの方がジソブさんが幸せそうな感じがしました。

あらすじを少し〜

高校時代は大邱(韓国の地名)のビーナスと呼ばれて人気のあったカン・ジュウン、弁護士を目指し15年後には才色兼備の弁護士になっていたはずですが、どういうわけか、おデブさんになってしまっていました。高校時代から付き合っていた彼氏とはうまくいかずに振られそうな雰囲気です。
そこで彼を取り戻すべく、奮起してダイエットに挑戦します。その時に偶然?に出会ったハリウッドセレブトレーナーのキム・ヨンホでした。
まあ、そこからドラマは始まります。
キム・ヨンホは、実はカホングループという財閥の会長の唯一の孫です。彼は、小さいときから、骨肉腫という病気に膝を侵されて闘病生活を余儀なくさせられていました。米国に行ったのもその療養生活のためでしょう。そこで彼は、自分自身も鍛えました。その後、トレーナーとして隠れて仕事をしていました。
ジュウンは、ウシクという高校時代から付き合っている彼氏がいるのですが、どうもそのウシクが、彼女の高校時代の友人のスジンに気持ちを動かし始めたことを知ったのです。そのスジンは、弁護士事務所では彼女の上役になっています。そのスジンは高校時代は肥満体型だったのですが、ジュウンへの嫉妬からか、ダイエットに成功して今ではスリムになっています。その高校時代のスジンの心の傷にはジュウンは気がついていません。

  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image

 

これで、ジュウンとヨンホのラブが中心にあり、ウシクとスジン、ジュウンとウシク、ジュウンとスジン、ヨンホとウシクというその周りでごちゃごちゃするストーリーが展開されるわけです。

ここでのジュウンのダイエットですが、すごく合理的なダイエットだと思います。
ダイエットが成功する秘訣は、自分自身に厳しくすることです。やり方がどうだこうだと言っている場合は、本気ではないですね。とにかくストイックにやらなくては無理です。決められたことを黙々とです。

仕事柄、ダイエットに対しての考えもはっきりしておかなくてはいけないので、書いてしまいますが、ダイエットは生活習慣、生活の仕方を変えないと成功しません。食事もその一つ、運動もその一つです。ゆっくり睡眠をとることもその一つ。全部生活習慣を考えてダイエットプログラムを考えないと意味がありません。努力とか、根性とかはその次です。
ヨンホが、彼女の家に乗り込み、すべての生活に口を挟んだのは素晴らしいトレーナーという証拠です。そこから食事、運動が生きるのです。
こんな簡単に痩せるはずがないなんて言っている方は、ダイエットには成功しませんね。
毎日の一つ一つ気をつけないとダイエットは成功しません。

そこまで、一生懸命にやってくれるヨンホにジュウンの気持ちが動くのは成り行きですよね。

「そんな人」という大好きなLynさんのデュエット曲最高です♪♪

でもヨンホは、長い間の骨肉腫という病を抱え、そのために家族もみんな辛い思いをしていることにずっと心を痛めながら生きてきたわけです。
16話で、ヨンホが父から手術や厳しい闘病生活に追い込まれていたことに、「父のようには行きたくはないと思っていたけれど、それは間違いで、父のように厳しく子供に接っする自信がないし、そのように生きる自信もない」ということを言ってましたが、彼は苦しんだから人の気持ちがよくわかるのですね。

  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image

 

今回のジソブさんは、穏やかで温厚な役柄でしたが、やっとこういう役が自然に演じられる年代になられたのでしょうね。

ジュウンは、健康でセクシーなビーナスでした。前向きなエネルギーで、ヨンホを励まして支えていました。
「愛するか」「愛さないか」だと彼女は、スジンに言いますが、スジンは愛されたい人なんですよね。彼女こそがタイムスリップして過去を引きずった恋愛をしています。それがジュウンの彼氏を奪った形になってしまいますが。愛されたくて、過去の気持ちを引きずって体を病ませている女性がスジンです。

シン・ミナさんは女神という感じがぴったりでした。100万ボルトのトーチを持ったビーナスですね。
本当に、前向きなビーナスでした。
そんなジュウンがヨンホに「人生の甘さ」を感じてほしい。厳しくストイックに生きるのだけではなく小休止が必要だと言ってます。

  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image
  • Slide image

製作者の意向がわからないことがあります。

キム・ヨンホが、ジョン・キムだという設定と、バレたら困るという設定が必要だったのか?

ジュウンとウシクが15年も付き合ったという設定が必要だったのか?

スジンとウシクの恋愛には全然ピタッと来ない。

スジンが間違ったダイエットをして妊娠できない体になったのに、ウシクが結婚を申し込む設定には、あまりにジュウンの健康的さが嫌いだったのかと勘ぐってしまう。

あとは、ミン室長がすごくいい人なのに、なんか物足りない描き方でした。

スジンは、ジュウンとは対照的に描きたかったのでしょうが、スジンは、「ただの愛されたい症候群の女性」としてしか描かれていない。こんな女性が弁護士になれる?

シン・ミナさんとソ・ジソブさんお二人の演技力に頼ったドラマだったかもしれませんが、とても私には満足でした。

なんと言ってもシン・ミナさんの笑顔とジソブさんの優しい眼と表情が素敵なドラマでしたから。

venus16

男を振り回す女性ではなく、男を引き立たせる女性が描かれているドラマが好きですね。

シン・ミナさんはそういう役がら多いですよね。

ヨンホの性格も素敵でした。冷静沈着、優しいユーモアがあり、人を見守る暖かさもある、苦労人としてヨンホです。
御曹司的な傲慢さが描かれていないところが、なんかほっとするドラマだったのかもしれません。

見た後に、気持ちが優しくなるドラマが最高です。このドラマもそうですね。

venus15

シン・ミナさんとソ・ジソブさんの若かりし頃の写真がありました。

sojisub_shinmina

venus-s2

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE