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ドドソソララソ♬ タイトルは “きらきら星”変奏曲から………….

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ドドソソララソ 全16話 (2020年 KBS) Netflix

笑って、泣いて、クヨクヨしないで生きるヒロイン、ララ、そのララに翻弄されながらも人間的に癒されて成長して行くジュン、2人を見ているだけで、なんか心が休まるドラマでした。

笑いあり、涙あり、若々しいラブがあり、それなりに楽しめた作品でした。韓国内での視聴率の低かったようですが、ちょっとパンチがなかったかな。それなのに、最後にあんなドンデン返しがあるなんて。ハッピーエンドか、馬鹿にするな💢と思うかは、人それぞれでしょう。真実を知って待ち続けるかそうでないかは、当人同士の問題ですが、男性が恋愛経験もなく幼かったから相手を気付けたくなかった。でも5年後は…………………………….と思えば、でもなんか腑に落ちないエンディングでした。そこに持っていくシナリオだから、なんかインパクトがなかったのかな〜

ネトフリのお陰で、ドラマの続きが気にならないで一気に見られる作品があるのは嬉しいのですが、やっぱりワクワク感がなく、冷静に見てしまっているような気がする。それでも『愛の不時着』のようにワクワク感が収まらない作品あるので、まあ〜、作品が自分にとってどうかという問題ですね。前置きが長くて….つまり、この作品はとっても楽しめたけれど、ワクワクした感動はなく、最後で萎んでしまったということかな……

監督:キム・ミンギョン『悪い家族達』『最高の離婚』
脚本:オ・ジヨン『ショッピング王ルイ』『私の後ろにテリウス』

この脚本家の今まで視聴した作品は、全てとっても温かな温度感があって心が休まります。作品の好き好きは登場される俳優さんで変わるでしょうが。『ショッピング王ルイ』は、子犬のような世間知らずのルイと、ど根性大根のようなボクシムの心温まるラブコメでしたし、『私の後ろにテリウス』は、ジソブssiが、シッターになる事で、人の心を取り戻し、穏やかな心を取り戻せたというヒューマニティーも込められたラブコメでした。

私の後ろにテリウス

とっても大好きな作品です。伝説のスパイを演ずるジソブssiが、シッターになって身を潜める中で繰り広げられるラブコメです。大人の男の渋いラブコメでしたが、ジワーッと心が温まる作品でした。孤独なボンが双子の子供たちと触れ合うことで彼は人間の温かい心を取り戻し、その触れ合う姿や、エリンを心配する姿が可愛くて。
無口で孤独で寂しい男が、時折見せる優しい笑顔に胸がキューンでした。守るものができた男って、強くて、優しくなる、このドラマそんなテーマもあるのではないかと感じました。

『ショッピング王ルイ』ナム・ジヒョン演ずる田舎育ちのボクシムとソ・イングク演ずるイケメン財閥で記憶喪失したルイのラブコメですが、内容的には可愛いラブコメとしか感じませんでしたが、でも見ていて幸せな気持ちになってしまうそんな作品でした。

あらすじを含めながら人物紹介…………………………….

この『ドドソソララソ』に登場するヒロイン、ク・ララ(コ・アラ)は、父親から無限の愛情を注がれて育ち、彼女が注がれた愛を、彼女の周りの人へ惜しげもなく与えるというとってもハートフルなヒロインです。ピアニストと書かれてありましたが、学校でピアノを専攻しただけのようです。大好きな父親の喜ぶ顔が見たくてピアノを弾いていてララです。そんな彼女が、突然破産宣告! 父親ララコスメティクスの社長が、彼女の結婚式に突然病死し、会社は倒産したのです。

ヒロインのお相手は、イ・ジェイクssi演ずるソンウ・ジュン、なんかとってもクールでミステリアスな男性として描かれています。その彼の秘密がいつ暴かれるのか? 彼は、結婚式場で、ブーケを届けてくれた青年だった。その時の成り行きで、彼は鼻血で、ララのウェディングドレスを汚してしまいましたが。そしてララの大変な様子を “ドドソソララソ”というインスタペンネームで、ずっと彼女のインスタを見続けながら心配でしていた。でも彼はその時はすでに家出していたのです。

この脚本家の描くヒロイン、ナム・ジヒョンさん演ずるボクシム、チョン・インソンさん演ずるエリンは、おばさん気質があり、図々しいけれど、困っている人をほっとけないという女性でした。このララもそうでした。コ・アラさんのぶっ飛んだ演技が苦手という評価も見ましたが、本当に人それぞれですね….個人的にはとっても可愛くてちっともこの「頑張るぞ〜」というか、人の懐に飛び込んでいく力強さが大好きでした。こちらから心をオープンしなければ相手は信用してくれませんものね。現在30歳のアラさんですが、24歳でもおかしくなかった。

 
 

 

 

  • なぜララは、彼のいるウンボという田舎街に来たのか? インスタペンネーム”ドドソソララソ”は、ジュンだった。彼に導かれてララは、ウンボに来たのだ。
  • なぜララに優しく世話をするのか? ララが気になって仕方がない。ララの弾く”乙女の祈り”のメロディーが大好きだから…
  • なぜ彼は素性を隠すのか? 家出してた事、実際の年齢、ララを以前から知っていたから…
  • ララとジュンのラブロマンス💖
  • 彼の素性が暴かれる…….ルイでもテリウスでも男側の素性が暴かれる。ヒロインに隠し事はない。
  • 懸命にヒロインを守り抜く……ルイはちょっとおぼっちゃまで、自分のために守ったように感じましたが、テリウスとこのジュンは、身を呈して守る。
  • ヒロインに好意を寄せる2番手君が、大人で、彼女の幸せを願って身を引く。ルイもそうだったな〜
  • 最後のびっくりした展開…...テリウスでもそうでしたね。脚本家は同じような展開がお好きみたい😀でも、急性白血病にジュンが罹り、そして亡くなっような雰囲気を醸し出し、突然5年後に生きて帰ってきたという設定は、いただけない。なぜなら、ララもウンボの町の人みんなを騙したことではないですか。助かるかどうか分からないからって言っても、真実を話すべきでしょう。ジュンの母親がそうしたとしても、ジュンはララに治療して戻ってくると伝えるべきです。こういう病の扱い方って正直嫌いです。「私の名前はキム・サムスン」でも、ジノン(ヒョンビン)が、元カノが、アメリカで癌の治療をして戻ってきて、元気になったからもう一度付き合おうと迫りましたよね。でもジノンは、すでにサムスンと付き合っているので悩みましたよね。でもジノンが、どうして勝手に1人で治療に行った。あの時僕は捨てられたと思ったというセリフがありました。そうなんです。迷惑をかけたくない、同情はされたくないと思ってそういう気持ちで真実を告げない気持ちはよくわかりますが、そういうのってやっぱり身勝手なんです。治療してくるから待っていて欲しいと言うべきなんです。どんな結果が待っていても2人で乗り越えてこそ、2人の愛は輝くのです。こう言う設定って、ララを馬鹿にしているのです。あの流した涙は何って?

涙したり、笑ったり、驚いたり、悲しんだり素直に感情表現できるヒロインが素敵なラブコメララはジュンを信頼してか、自分のいままでをありのままにさらけ出します。愛情をたくさん受けて育った人は、人を疑う気持ちが少ない。今回のヒロインもそうだし、ルイもそうでしたね。でもルイとは違って男が世話を焼きます。そんなジュンとララはいつしかお互いを意識する関係になります。と言ってもジュンは、ララを知っていたのです。そして淡い恋心を抱いたこともあったのです。でもまさかあのララが彼の目の前に現れるとは…….

 

そして天使のミミちゃん とにかく可愛い〜〜〜今は天国に行った俊介を思い出しました
イ・ジェイクssiライジングスターですね。5作目で主人公❗️

イ・ジェイクssi、まだ22歳。でも大人っぽいですね。『アルハンブラ宮殿の思い出』のマルコ年齢よくわからず20歳くらいかと、『検索ワードを入力してください:WWW』ソル・ジファンは、30歳、『偶然見つけたハル』ペク・ギョンは高校2年生からでしたが、生意気な高校生という雰囲気はありましたね。『天気が良ければ訪ねていきます』での公務員役の彼(26歳)は、なんか自然で頼もしい男で好きでした。どの役もなんか心にひっかる男優さんでした。ヒョンビンssiと同じ事務所、どんな成長をされるのか楽しみです。

 

ソンウ・ジュンのシークレットとは……

  • 高校3年生だった。家出息子だった。
  • ララとは喫茶店であっていた。
  • 次にあったのは、ララの卒業公演で
  • 3度目は、あのララの結婚式でブーケを届けに行った時、つまり彼は、ずっとララに好意を抱いていた。

ララとジュンのラブロマンスと並行して、ララの居場所としてジュンが用意したグランドピアノとその教室”ララランド”に集まる人達の物語も描かれます。

花屋マンボクおじいさん▶︎イ・スンジェ

おじさんの1年前に亡くなった奥さんとの馴れ初めの話の回想シーンは、ララとジュンが登場しましたが、とっても新鮮でこっちの雰囲気の2人の方が素敵でした。そして2人の長い恋物語は涙でした。きっとこのマンボクの恋物語が、ジュンがいなくなっても自分の中で生きているジュンを思い出しながらララは生きてきたから5年後にジュンが現れても喜びしかなかったという伏線として描かれていたのかとも感じます。

ヘアサロン経営者チン・スクギョン▶︎イェ・ジウォン

チン・ハヨン▶︎シン・ウンス ジュンに熱を上げて追い回しているが、とっても素直で、人の心がわかる姉御肌の高校生。

イ・スンギ▶︎ユン・ジョンビン ハヨンをじっと見守り続ける高校生。でもなんかとってもセクシーさを感じましたよ。まだまだ荒削りだけれど。

天才ピアニストになるであろう少年  

2番手君のチャ先生▶︎キム・ジュホン

 

大人の男、バツイチでしたが、ララによって生きを吹き返して、もう一度ひつこく迫る元妻とよりを戻しましたね。ララは、ジュンしか男として目に入らなかった。

よくわからないストーカーの男  なんでこの男必要だったのかわからない?????

パラサイトのパロディが出てきたり、スタートアップの俳優さんが、かぶるように出演されていたりと、見ていてさすがと思いながら見ていました。

映像がとっても綺麗だったし、ララのあの天真爛漫さが、クヨクヨしない明るさがとっても心地よかったです。性善説を信じているんだろうという行動をするララ、ジュンは、あの冷たく厳しい母親や父親から逃れて、ひとときは楽しい時間を持てたのだからよかった。ウンボのララランドに集まった人達は、ララ台風で、度肝を抜かれたでしょうが、みんな幸せになったのだからハッピーです。

 

 

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