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Start Up 夢の扉  ジピョンが2番手君なんて!

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Start  Up 10話まで視聴して

折り返し地点から、如何にもこうにも、ヒロインに感情移入ができません。ダルミという女性のポテンシャルが、スタートアップ企業のCEOに適しているとは思えない。サハという弁護士資格のある高スペックの人を引き込んでも上手く扱うテクニックすらわからないCEOに30億ウォン払う投資家がいるか?  30億ウォン動く企業買収で、こんなに簡単に契約書にサインするんて信じられない。姉のインジェを見習ったら!恋と起業を同時に進行させる能力ないのに、なんか視聴していて怖くなった。

”若者がイノベーションや新しいビジネスモデルに向かって行動を開始する”ドラマだと思っていたのに、矛先が、15年前の初恋探しの顛末になってしまっている。「梨泰院クラス」のセロイ、イソの様に、起業するには自分達の感情には目を瞑って「夢の扉」に向かっていくのかと思いきや….ジピョンが必死に大人として耐えているのに、なんで若者が振り回すのだ。なんのために「サンドボックス」に来たのか?挑戦しにやって来たのか? ジピョンは、ビジネスとしてやっているのに、そこに私情を持ち込まないでほしい。

ジピョンがヨンサンの兄の自殺を知って罪悪感で落ち込んでいるところで、ジピョンの代案を阻止したいドサンがアレックスに頼った為に起きたサムサンテック買収劇。 ジピョンの失敗は、デモデーでダルミが失敗しても自分が投資するという代案を、ヨンサンと不時着君に伝えてしまった事です。この二人も、私情で動いている。ジピョンは、ただダルミに失敗しないように優しい気遣いだったのに。もう何にも言えない。

二人の男が、喧嘩しても、その問題が、2STOのアレックスに騙されてしまったのも、ドサンのジピョンに対する嫉妬からだし、それを簡単に信じてしまったダルミの問題もある。こんな大事なことをどうしてジピョンに相談しなかったのか。メンターなのに。ジピョンの携帯をヨンサンが取り上げていた。つまりメンターの彼にダルミから連絡できないようにしていた。でもダルミ、ジピョンに連絡したかな???こんな重要案件を、メンターに相談しないで、アレックスに頼るストリーが……そして裏切られる。

ヨンサンが兄の自殺をジピョンのせいにすること自体が、ビジネスする人間としてもっと冷静に考えなければいけない。ダルミにとって”砂”の存在が、ジピョンだと気が付かないこともイライラしてしまう。

デモデーで優勝したことで、有頂天になってしまい、サムサンテックで世界は回るというような思い上がりのためでしょう。能力だけはあったかもしれないけれど、お金もない能天気な若者達を、拾ってくれたのはジピョンのおかげなのに、それも理解できないくらい幼さない若者どものドラマですが、ジピョンとダルミの姉がいるから、このドラマが整然とした体をなしていると思って見ています。私情、感情ばかりで動くダルミとドサン、その影響がドンドン仕事に仲間に影響が出てきていることも考えられない2人。

ダルミとジピョンは、冷静な判断ができる大人で、対するドサンとダルミは、感情と夢だけで突っ走る子供という対比の構図が見えます。こういう時、やっぱり大人が我慢するんですよね。

ダルミという女性……..

ダルミが、文通から始まった初恋と現実の恋かっていうジレンマがあるのからあのように怒るのでしょうか?

私が好きなドサンはどちらなのか…。 15年前に文通していたドサンなのか今のドサンなのか分からない。 一番辛いのは、自分を信用できないし、自信が無くなって綱渡りしてる気分だと。儲からない事業で投資家を説得する自信がもうありません。 全てが偽りだったから私も偽物なんじゃないかって思うダルミ。

文通から始まった”初恋”って彼女とお婆ちゃんがそう思っているだけでしょう。ジピョンは、今、おばあちゃんに出会って初めて、ダルミがあの文通の相手に恋していた事を知ったのですから。15年前の手紙は、ジピョンとドサンとダルミの出会いの場面を作ってしまった、おばあちゃんの罪。

そのジレンマは、ダルミが、ジピョンも好きだしドサンも好きだからで、それが恋なのかを区別できないからでしょう。それをドサンや、ジピョンに当たるのはやめて欲しい。それで男2人は殴り合いの喧嘩してしまうのだから。

ジピョンの代案を受け入れれば全てを否定することになる。サムサンテックのこれまでの努力と時間、そして成果を…。 それは私のプライドが許さない….ここまでいうダルミ。間違っていない….❗️❗️サムサンテックがここまで来られたのは、ジピョンのお膳立ての上に乗っかれたからです。ジピョンは、冷静に彼らの能力を判断していますが、ダルミをここまでにしたのはおばあちゃんへの感謝の気持ちからでしょう。プライドなんて言える代物はない。
こういう描き方、若者のおごりを描きたかったのか。と思っています。

「私たちの父さん?性を捨てた人が図々しい。 人の思い出まで盗むなんて ! 」と抗議するダルミに「悪かったわ。でも今のあなたに罪悪感はわかない。ブランコに乗るのが怖くて弱音を吐いているのは誰?そんなあなたに謝るべきなの?」と冷静にダルミを見ている姉。

ダルミは、母や姉に捨てられたと思っている。姉は選択した結果だっという。ダルミは、お婆ちゃん子だから、なんか感情的には甘ったれで、それが許されると思っている。でも姉は、選択した新しい家族の中で、強く生きる術を学んだようです。

ドサンも甘ったれ、ダルミも甘ったれ、そんな2人が起業を、笑えますし、この恋に一度ピリオドを打った方が良いと最後ダルミが決心するところはあっぱれでした。でもそれもドサンをシリコンバレーへ行かせる為だったのでしょうが。遠距離恋愛出来たのでは?そういう選択肢を選ばなかったのは、これからへの期待を持たせる為なのか?

ドサンという青年……..

15年前の数学オリンピックで金メダルをとったけれど、それはカンニングをしてしまった結果で、そのことで罪悪感を持ち続けてきたドサン。欲がないのではなく、そのことに目をつぶり、静かに生きる事を望んだかに思える。自分にも自信がなく、仲間3人と好きなPCの世界で遊んでいたのです。

風が運んできた幸運、僕は、またそれをつかんでしまった。そうカンニングも風で目の前に答案用紙が飛んできて偶然、彼が解けない問題の答えを見てしまったから。あの時試験場に吹いた風は幸運の風ではなく、後に僕のプライドを崩す激しい突風だった。 風がもたらした幸運。その幸運を僕はまたつかんでしまった。 そして再び、あの時の様に少しずつ崩壊している。こういう表現が多いのですが、ドサンって理数系男子なのに、こんな表現できるの??

 

そんな彼の前に現れた、ダルミに初恋をしてしまった。初めて欲しいものができたのです。彼女への執着心、それは恋なのか?

最初は君の笑顔が好きだったから…。今は君が泣く姿を見たくなくて。 苦しい。初めての欲しいという欲望を制御できないドサン。それを子供っぽいというべきなのか….

ダルミの会いたかった文通の相手が、ジピョンだとダルミに知られてから、今度はジピョンに嫉妬心を燃やす。

そしてせっかく立ち上げたサムサンテックも空中分解、ドサンら3人はシリコンバレーに行くことになる。でも笑ってしまう。30億ウォンの価値のある技術者が、エコノミーでシリコンバレーへ行くの❓

ドサンの両親は、確かに親バカかもしれませんが、でもドサンのことを理解している。そんな両親の中で育ったから、数学バカで、世間知らずな青年になってしまったのかもしれない。一人っ子だし、大事に育てられたのです。こういう頭脳を持っている人間は、全て数値で判断する世界で生きてきたから、感情の世界への制御が時として不能になる。そんな性格丸出しのドサン。

こういう子供っぽい荒削りな青年が、大人になるのを脚本家は描きたかったから、彼が一番手君なのか??

「僕の夢は曖昧だった。 しかし君に会って、その夢がはっきりとなったよ。 」ドサンは、そうなんですよね。夢がなかった。でもその夢ってサムサンテックが、起業して一流の会社にすることじゃなかったの?

あなたは文通の中のドサンじゃないし、私はあなたの” 夢 “じゃない。 私たちは大人なの。 いつまでも夢を食べて生きられない。」とダルミは言いながらサインボールを返されたドサン。

ジピョンという男……
 

親に捨てられて、ダルミの祖母に助けられて、その後、自分の力で大学を出て、今やベンチャーキャピタルのチームリーダーになっている男。

これ以上ダルミを騙したくない。 もう止めましょう。 ダルミが好きです。

しかし、お婆ちゃんは「ダメよ。 ダルミとドサンの交際がうまくいってるから…。 もう手遅れ。 今さら好きになったらダメよ。 」悪魔のようなお言葉です💢

「おばあさんと再会したのが間違いだった。 何の不足なく幸せに暮らしてたのに…。 おばあさんに乗せられて又バカなことをした ! 」そんなジピョンを抱きしめるお婆ちゃん!

そんなダルミに真相がバレるシーンは、彼は何にも悪くないのに。お婆ちゃんへの恩返しで始めた事なのに。と思っていますが…
ダルミには怒鳴られてしまう。

「謝らないでよ ! 手紙を書いたドサンだって言ってよ ! 今謝ったら全てが嘘になるでしょ。 楽しかった?嘘の手紙に浮かれている私を見て ! あなたのように起業したいという私が面白かった?」と怒りに震えた声で叫ぶダルミ….逆ギレです。” 嘘の手紙ではないでしょう。15年前の事でしょう”(個人的な心の言葉)

いつか気づいて欲しかった。僕を見て欲しかった。望んだ形ではない。後悔した時にはすでに手遅れだ。

ドサンが頼みを受け入れた理由を尋ねるダルミに、サムサンテックが投資を必要としていたことを告げた。
僕はナム・ドサンとは親しくありません。 どちらかと言うと嫌いだ。 しかし、全てが嘘だったと誤解しないでほしい。 確かに最初に頼んだのは私だが、交流会に行って君に名刺を渡したり、君をCEOにしたのはナム・ドサンさん本人の意思です。

余計なことじゃなかった。 「僕はダルミさんが好きだ。 正直でいたいので話したが、君の答えを望んではいないので聞き流してください。 これで気まずくなるのは避けたい。 」と告白した。

ドサンからヌンギルはダルミのお婆ちゃんが失明しそうだから、開発したと聞かされた、ジピョンは衝撃を受ける。 怪我をした顔に驚いて「誰が私のいい子を殴ったの?あなたは私が知っている限りでは一番いい子。 どうしたの?」

僕はいい子じゃない。 愚かだ。 申し訳ない。 僕が悪かった…。 」と涙で謝罪して抱きしめた。(何で謝るの。謝るのはお婆ちゃんでしょう)

エピローグ

余裕のあるフリをしましたが、実はものすごく緊張していました。正直答えが欲しくてビクビクしています。断られたら終わってしまうから告白すべきではなかった……

ジピョンは…..ビジネスとして立場を明確にする………

兄のような振る舞いもこれが最後。 ダルミさんに告白したので、兄弟関係は終わりに。 今後は何かを貸すつもりはありません。 車や服や時計、そして僕の過去も !

僕の意見が厳しく聞こえたのなら遺憾です。 あなたの兄の事業の問題を指摘しなければ、罪のないファンドへの出資者の損害を食い止めるのが、正直に苦言するのが僕の仕事です。
2ostが30億ウォンを出したのは、ヌンギルサービス事業ではなく精度の高い認識技術に対してです。 だから開発者は残り、2人はクビにと、ダルミには厳しい言葉ですが、これで傷つくならば、ビジネスなんてしない方が良いとジピョン。

この取引は、チームが解散することを除けば悪いものじゃない。 ヌンギルは中止に。 今回のことがなくても継続が難しいサービスだった。 才能を無駄にするな ! まずは金を稼いで、その金で収益性のある事業を再開すればいい。ドサンからの殴り合いの喧嘩の後にこう話すジピョン。

大人なジピョン!彼はいつも冷静で沈着!そして苦労人!ここまで面倒見てくれるから甘えて、自分達の事しか考えられないドサン達。

お婆ちゃんの失態……..

今朝、ダルミの顔を見て心苦しくなったわ。 ダルミを笑顔にしたくてやったことだけど自己満足だったみたい。 優しい嘘なんてこの世にはない。 ウソはウソ。 誰かを傷つけるだけ…。

そうですよ。あのカメオで出演されたイ・ボヨンさんと同じカルト的宗教家とも思ってしまう。優しい言葉や、優しい目線、思いやりの言葉や行動で8話まででは、泣かされましたが、今の若者を苦しませる元凶を作ったのはお婆ちゃんの嘘からでしょう。孫娘を励ましたいから、ジピョンに手紙を書かせたのでないですか。この後始末をどうするのですか?

どんなドサンとダルミのシーンにも心が動かない。このドラマ”恋のスタートアップ”という題名にすれば……….

最後に………………….💓💓

あと4話残っていますね。シリコンバレーから凱旋帰国するドサンら3人の今後は……..姉の会社に入るであろうダルミは、ビジネスウーマンとして成長しているのか? インジェにしごかれて成長してほしい。

ジピョンは、ダルミの姉インジェと一緒になれば、お婆ちゃんの周りには、2人の可愛い男子が勢ぞろいしますね。

キム・ソノさん、このドラマでブレイクされて、これからの活躍に期待してしまいます。俳優さんのタイプとしてヒョンビンさんに近い感じがする。演技者として評価されたい男優さん。だからプライベートな写真なんかではとってもシャイではありませんか。ドラマに出ている時とは大違いです。演技派男優さんとして頑張ってほしい。モデルタレント的な男優さんが多いから。

 

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