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Mine 輝く女性達

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mine  全16話 (2021年 tvN) Netflix

「mine」、イ・ボヨンさんとキム・ソヒョンさんW主演のドラマ! 楽しみにしていました。が….あまりのゴージャスなクオリティになんか視聴意欲が失いかけました。でも良い意味で裏ぎられたドラマでした。いつもの財閥のマクチャンドラマなのかと….でも主演されるお二人がセレクトして出演された作品ですからと期待を込めて再度挑戦しました。冒頭のシーン、誰が殺されていたのか…に興味を持たれた方はサスペンスとしてスリリングな展開で楽しめたかもしれませんが。(Ep5までの視聴した時の感想)

 

「mine」マインとは?

ゆっくり、幸せな生活を送っていた二人の女性の元に、見知らぬ女性が訪ねてくる。
その日以来、自分が信じていたものが一つずつ崩れていく。
何を守り、誰の手を掴むのか。
何が本当で、何が偽物なのか。

自分を守ると信じていたもの
自分を攻撃し始める。

自分のアイデンティティと価値を守っていくために
名に恥じない道を進む。

私が信じていたものから、勇敢に抜け出し
本当の私を見つけていく強靭な女性の話                                                               tvN HPより引用

財閥ファミリーに嫁いだ二人の女性を中心に、一家の生活模様と、一族を守るために隠されていた秘密や嘘が、次から次へと暴かれていくという展開のドラマでした。その描き方が、「エマ修道女が、見た現場」の証言から殺人?事故なのか?というサスペンス要素を盛り込みながら….Epの初めや、終わりのシーンにこの映像が流れて緊迫感と興味をそそられました。彼女は60日前の出来事として、ユヨンとチャギョンがやってきたときのことから語り始めます。

 

このヒョウォン財閥一族の舞台は、世界的建築家に設計させたという設定の「ガデンツァ」と呼ばれる本家と「ルバート」と呼ばれる分家からなり、孔雀を飼育し、広大な敷地をランドカーで移動するというゴージャスさ、ハイクラス感を強調させていました。そして、彼女達が見にまとうファッション、インテリア家具、調度品、食器類なども超一流ブランド品ばかり😨😨

あの安藤忠雄建築家の「Meseum San」が、御自宅設定とは…..あの「Maiim Vision Village」も大庭園の一部として使用されていました。

演出:イ・ナジョン 「恋するアプリ」「サム・マイウェイ」
脚本:ペク・ミギョン 「力の強い女トボンスン」「品位のある彼女」「愛するウンドン」

★重要な人物紹介とあらすじ……………………………………………………………..

 

🥀ソ・ヒス(イ・ボヨン) 30代後半・元女優

28歳でベニス映画祭主演女優賞を獲得したが、その後虚無感に襲われ、イギリスへ旅行に出かける。その旅行中にジヨンに出会い運命的な恋に落ちる。ジヨンは、財閥ヒョウォン・グループの次男で、交通事故で死別した恋人との間にまだ2歳の息子がいた。ヒスは心から、2人を受け止めた。夫は正妻の息子ではなく、ハン会長の愛人の子供ですが、長男よりも頭脳明晰でした。

そこに、息子ハジュンの家庭教師としてカン・ジャギョンが現れます。ヒスとその夫ジヨンの幸せそうな姿を見つめるジャギョン。そしてヒスは、ハジュン(チョン・ヒョンジュン)にジャギョンがおやすみのキスをしているところを目撃し、複雑な気分になる。

この女性の登場で平穏で、絵に描いたような幸せだった日々が、崩壊し始めます。チャギョンは最初から何か目的があってきたというのがありありでした。夜中にヒスのドレスを勝手に着て踊っていたり、家庭教師のくせに高慢な表情や、言葉を発します。

6年間の結婚生活の中で、夫ジヨンは、優しく温かい男でした。が….がその裏の顔はエゴの塊の怪物でした。

最後まで気になったのは、ヒスが、紅玉のりんごを丸かじりするシーンが多く出てきました。ヒスはキリスト教信者だから、これは原罪という意味もあるのかな??????

🥀チョン・ソヒョン(キム・ソヒョン)40代後半・財閥一家の出身

天性の気品と知性を兼ね備えた女性で、夫(ハン・ジノ)の後妻です。元妻は、アルコール依存症の夫と息子を置いて出て行きました。後妻で、問題ありの財閥後継者?に嫁ぐ理由….どう考えたって財閥の長男だからでしょうし、ソヒョンは、後継者を産まなくてもいいという選択肢があったということではないのでしょうか。

社会的に認められ、品位を守り上流階級の女性として生きる事が、彼女の生きる道だった。家族とはビジネスパートナーでしかなかったが、その家族の名を汚さない様には最大限のサポートをした。アル中夫のサポートや、息子スヒョクを後継者として育て上げたのです。

前妻の息子スヒョクを、財閥の後継者として申し分ないように育ててきた様ですが、その息子の前に、家政婦として雇ったユヨンが…..そのユヨンが気になったスヒョク。初めは財閥の後継者スヒョクの母として、ユヨンとの交際には反対しました。そんな強い理性で頑なに固めたスヒョンの心を溶かす出来事が起こり、スヒョクを通して新しい形の温かい母性を示すようになったのです。

ソヒョンはレズビアンで、少女の頃から想いを寄せている女性スジ(キム・ジョンファ)がいたのです。

 

👁ハン・ジヨン(イ・ヒョヌク)30代後半・ヒョウォングループ次男

トップ女優だったヒスと出会い、恋に落ちる。ヒョウォン家の次男ですが、ハン会長の愛人の子だった為に、見えないところで努力し、温厚でジェントルな男であり、能力もある男として存在感を発揮し、強力な後継者ナンバーワンになっていた。兄夫婦や、会長夫婦とは違い、人間的な温かな家庭をヒスとともに守っていた。

そこにあの家庭教師ジャギョンが…….彼の裏の顔が、暴かれてしまった。

彼は、どうしようもない苛立ちを抑える為に、闘犬場で人間同士の違法格闘技を楽しんでいた。彼は自分が会長の息子でないことはわかっていた様です。母が「お前は生まれてこなければよかった」と言われていたシーンがありましたが、生い立ちから悲劇だったのです。それを払拭する為にヒョウォン家にふさわしい男になろうと努力したのに、その吐口は、どんどん泥沼に入ってしまった。ハン会長の罪も重いです。

🦂カン・ジャギョン(オク・ジャヨン)30代半ば・ハジュンの家庭教師

人への警戒心のないヒスは彼女を喜んで迎え入れた。そんなヒスなのに、ジャギョンはヒスと息子との領域、ヒスと夫との領域を犯し始める。ジャギョンがヒョウォン家にやってきた理由は………それは、ジャギョンの長きに渡る欲望であり、秘密の計画であり、そのために生きて来たのだ。息子を取り戻す事!!!

「ただ家庭教師として見守れ。産んでくれた君、育ててくれたヒス、一緒にハジュンのために共生しろってことだ」とジヨンに言われて、息子を取り返す為だと思ってこの家に飛び込んだのに、ジヨンの嘘の騙されたのです。

ジャギョンはヒスの真心を感じて彼女が傷つくことは望まなかったが、息子を取り戻す欲望を抑えることができずに、結局ヒスと対決することになってしまう。しかしヒスは決して弱い相手ではなかった。ヒスの息子への愛も強く、共に崖っぷちまで走ることになる。

▶︎エマ修道女(イェ・スジョン)

ヒスが未婚の母のボランティア活動で知り合った修道女。「イルシン会」という聖書の勉強会の教師でもある。相談にも乗るが、その謝礼はすべて「未婚の母財団」に寄付することになっている。ヒスはエマ修道女を信頼していて、ソヒョンに彼女のカウンセリングを受けることを勧めます。エルメスのバーキンを持ち歩いていたり、そのバッグから大金をだす様子を見ると、俗物っぽい修道女に見えます。ヒョウォン家やその周りの上流階級の人々の精神的にマインドコントロールしている様にさえ見えます。あのクリームパンパワハラ騒動を起こしたハン・ジニが、カウンセラーは口止めしても信頼できけれど、修道女は大丈夫なんていう台詞ありましたからね。

▶︎ハン・スヒョク(チャ・ハギョン) 20代 ヒョウォングループ長男の息子

財閥3世。すべてに満たされた生活を送りながら、全てのことに無関心な男。言われるままに海外留学して戻ってくる。不眠症を患っていたが、メイドのユヨンと部屋で寝るとよく眠れたのだ。財閥3世の宿命である、政略結婚を受け入れようとしている。

▶︎キム・ユヨン(チョン・イソ)20代 メイド

貧しい家の長女に生まれたが、国立大学を卒業し、学生ローン返済のために色々なアルバイトしている。両親の借金の為に幼稚園でのアルバイトさきにチンピラが押し寄せ、その仕事も辞めなくてはならなくなった。そんな時にエマ修道女の紹介でヒョウォン家のメイドとして雇われた。不眠症の彼女は偶然にも同じ悩みのスヒョクと出会う。

▶︎長女ジニ(キム・ヘファ)40代

長女ハン・ジニ、財閥の事業の1つであるベーカリー部門を任されていますが、母親に似てかなりヒステリックで、感情抑制ができない深刻な人格障害の一種である反復性衝動制御障害がある様です。従業員にパワハラで訴えられるような人です。呑気な人の良さそうな夫パク・チョンドがいますが、彼女とは離婚したいと訴えていました。まるであのナッツ姫の家族の様です。

▶︎チュ執事(パク・ソンヨン)ヒョウォン家で働くメイドのヘッダー  ハン会長とヤン・スンヘ奥様の両方から信頼されている様に振る舞う二股を上手くこなすベテランソンテ執事(イ・ジュンオク)ヒョウォン家で働く唯一の男のメイド

メイド達は、厳しい守秘義務を守らせているが、この大邸宅に住むヒョウォン家の人間のパワーバランスをしっかり熟知している。それを利用してしっかりと稼いでいる。常に上から目線パワハラを受けているメイド達が、陰口で憂さ晴らしするのは仕方ないでしょう。常にヒョウォン家の人間をスパイしています。誰につくかはその時次第な様な……..

しかし、ソヒョンの目だけはごまかせない….!!

▶︎ハン会長(チョン・ドンファン) 70代 ヒョウォングループ会長

起業家としては、財閥までにのし上げた優秀な男でした。しかしお決まりの財閥を守るための愛のない政略結婚のはてに、ジヨンの母であるキム・ミジャを愛してしまう。誰もがジヨンを会長の婚外子と思っていたが、そうではなく、キム・ミジャの息子だったのです。つまり会長と出会う前に授かった子供だったのです😲

キム・ミジャもエマ修道女も昔は妓生だったのです。エマ修道女は、ジヨンをだから庇っていたのです。

▶︎ヤン・スンヘ(パク・ウォンスク) 70代 ハン会長の妻

彼女があんな横暴な振る舞いやヒステリックに叫ぶ姿は見ていて痛ましいけれど、夫の愛人の子供とその女性を乳母として迎え入れていたら、プライドも切れてしまうでしょう。その息子ジヨンは、自分の息子ジノよりも幼い頃から優れていて、大人になってもその優秀さに財界人が褒め称えていたら、ジヨンが憎くなりますよね。その上、後半になって彼女は知るのですが、ジヨンは会長の子供ではなかったということ…..絶対に許せないでしょうね。

▶︎ハン・ジノ(パク・ヒョックォン)40代 ハン会長の長男

両親の不仲、ジヨンの存在が、彼のコンプレックスを最大にしたのでしょう。アルコール依存してしまっていたが、スヒョンとの再婚で、少しは前が明るくなった様ですが………スヒョンが、財閥の長男の妻として、経営者として辣腕ブリを発揮したおかげて、彼の無能さは表面には現れなくなったが、彼の孤独感は、どんどん増していった。そんな時に息子のスヒョクの結婚話が……息子を後継者にさせるための政略結婚の為にはユヨンが目障りになる。

しかし、妻ソヒョンのカミングアウトの言葉には、「代表の能力と君の性同一性は何も関係ない」という反応を見せた。思いもしない理解と配慮をされたソヒョンは目を赤くしましたが、なんかこういう考えなしで暢気な性格も財閥の副産物でしょうか。

▶︎ハン・ハジュン(チョン・ヒョンジュン)8歳

ヒスとは運命的に結ばれている様な親子関係でした。2歳から、大事にヒスに育てられたハジュンは、財閥の息子としての自覚もしっかりありました。ジャギョン家庭教師が現れて、その彼女の匂いから、実の母だとわかっても、ヒスへの母親として慕う気持ちに変化はありませんでした。こんな息子だからヒスは絶大な愛を注ぐのはよくわかります。ザ・キング 永遠の君主のイ・ミンホさんの子役時代を演られたのが印象に強い

このドラマ「この家にジヨンを殺したいと思わない人がいるだろうか」と言うジニの意味深な陳述が示す通りに、サスペンスとしてみるとこういう構図でした。

 

ここに登場した人々には全てジヨンを殺してしまいたい理由があったのです。でもその原因は、ジヨンの行動でした。ジヨンの巧みな生き残り術と彼らとの戦いだったのです。でもジヨンが息子ハジュンの育ての母と生みの母を操ろうとしたのは許せない。そんな男を許せないヒス、ジャギョン、ソヒョンは立ち上がったのです。
そんな財閥家のメイドさん達の「家政婦は見た」目線のシーンは、コメディ部分だったのかもしれませんね。ブルーダイヤモンドだって盗みたくなりますよ。
ここからは、全体的感想や雑感…………..

韓国ドラマ「mine」女性脚本家ペク・ミギョン氏

私が「mine」というドラマで挑戦した話は、女性たちを取り巻く数多くの社会的偏見を打ち破ることでした。そのため登場人物も、性的少数者、継母、未婚の母、芸能出身の宗教人など、少し特別なキャラクターに設定してみました。

「mine」は究極的に自分にとって一番大切なものは何かを自分に問いかけてみるドラマです。世の中が変わっても変わらない本当の「私のもの」は何なのか、あるいはどんな状況でも最後まで守らなければならない「私のもの」は何なのか…もちろん人それぞれ「私のもの」は違うものだと考えています。私がこのドラマを書きながら望んだものは、皆さんの「mine」が認められる社会なのです。

と脚本家はインタビューに答えられた様ですが、このドラマ、財閥サスペンスドラマとしてもストーリーを楽しむのは一番簡単な見方でしょう。でも、このドラマは

「あなたが壊したいものは何?」
「お義姉さんは?」
「世の中の偏見」

ヒスとスヒョンの会話にある様に、既存の偏見と社会通念に正面から向き合い、その中に盛り込まれた意味が何かを見直しながら、社会的枠組みを破ろうとする財閥家のヒロインの話でした。だからお二人は共演されたのでしょう。ドロドロ財閥ドラマではないのです。

閉じ込められるしかないゾウ=ソヒョンは自分だと思っていた。そして、それはある意味、ヒョウォン家の中にいるヒスもそうだったのです。

しかし、ソヒョンは狭い扉に閉じ込められたゾウの絵を描いた少年画家を招待し、ゾウが狭い扉を出ていく方法は何かと尋ねた。そして一週間後、「元々壁はなかったんです。ゾウがそう考えていたんです」という少年からの答えは、ソヒョンを目覚めさせた。狭い扉の中にいただけ。「閉じ込められていたのではなかったんだ」と気づいたソヒョンは目を赤くして笑みを浮かべた。

財閥家は、そういう偏見や社会的枠組みを打ち破っても生きていける財力がありますから。普通の世界の人がこういう偏見、性的少数者、継母、未婚の母と闘ったら、もう心身ともにボロボロにあります。ある意味守られた世界の人たちのお話です。そう、財閥でもこんな世界なのだと言いたいのでしょうか。生き抜く女性達より、ジヨンが哀れでした。母がハン会長に見初められたから、ジヨンは財閥の婚外子となった。でも母からは疎まれ、財閥家の家族からは、よそ者扱いされながら、捨てられない為に生きてきた男だったでしょう。長男ジノとは大違いでした。本当の息子と偽りの息子、やはりハン会長が、ジヨンをこんなモンスターにしてしまったのです。

ヒスのジヨンへの愛は、簡単に崩れてしまった。ヒスは裏切られた騙されたという描き方でしたが、確かに裏切ったジヨンが悪いですが、その後、ジヨンを追い込むヒスの姿は、あまりいい女とは思えなかった。ジヨンの心の闇をもっと描いて欲しかった。

チュ執事が、ヒスを助けようとして、二人は、階下に落ちてしまった事故でしたね。でもジヨンはヒスの首を閉めようとしていた。なんかあまりに切ない最終章でしたが、ヒス、ソヒョンが助かり、このヒョウォン財閥を守る為にはこうなるしかなかったというという感じでした。

息子ハジュンを守る為に、ヒスは「私は結婚生活をしている間、二度の演技をした。どちらもハジュンのためだ。ジヨンが私を殺そうとした。それを警察に話すことはできなかった。父親の死だけでもハジュンの傷は大きいのに、父親が母親を殺そうとしたことを知らせるわけにいかなかった。ただそれだけのためだ。他の人にとってはささいなことで笑っちゃうことかもしれないけど、私にとってはとても大きな理由だった」と答えた。ヒスは、ジヨンではなく、ハジュンを取ったのです。プライドが許さなかったのでしょうね。

ヒスは、ハジュンの為に、ジャギョン家庭教師と一緒に育てていくことに決めた。ヒスは女優業に復帰するのだからシッター必要でしょうから。でも二人の母親に溺愛されて育つ男はどうなのでしょうか?

ソヒョンは、クールだけれど、想像力が豊かな賢いかっこいい女性でした。彼女の生き方には賛同してしまった。夫ジノには、必要な部分しか話さず、そして夫を哀れだと思っている。それもある意味”愛”でしょう。

ソヒョンという女性、財閥の家に生まれた女として、別の財閥家に嫁ぐ道しかなく、それでソヒョンがジノを選んだのは、バツイチのジノには前妻との間に既に息子がいたから後継者問題は回避できると計算したのだろう。また彼女は、財閥一家を仕切る能力はしっかりあったから、ハン会長には信用されていた。上品で優雅で頭も切れて申し分のない財閥の奥様だったけれど、過去に、愛した人がいたけれどその人とは世間が許さない関係だった。

その女性スジは、筋金入りの強い女性だった様です。世界で活躍する画家ですが、彼女の絵のコンセプトは、”コルセットを脱げ、思い切り愛せ、欲しい物を手に入れろ、世界向けて羽ばたけ、壊せ勝つまで” ………

ソヒョンは、財閥家の嫁としての色々なレッテルは縛られずに、社会的通念にも正面から向き合い、自由と無限の可能性に向かって飛び立ちました。ヒョウォン財閥の会長として、一人の女性として輝く明日に向かって………

ヒスは、女優にカムバックし、スヒョンは、会長の仕事と恋人に逢いに行く。輝く明日に向かって生きていく…..

イ・ボヨンさんは、華麗な華やかな衣装よりも、シンプルな衣装の方がお似合いだと思っているので、カラフルなブランドのお洋服姿には、最後まで馴染めなかった。

このドラマは、W主演ということですが、キム・ソヒョンさんの演技に目が釘付けになりました。生き方も、自分の立ち位置をしっかり守りながら、周りのことも考えながら行動している大人の女だったからです。こういう大人のクールさを醸し出す女優さんは貴重な存在ですね。すっきりしとした華麗な衣装もよくお似合いでした。「誰も知らない」でもそうでしたが、ロマンスがなくても女性の凛とした姿で勝負できる女優さんだと感じました。今回も同性の愛する女性への躊躇いや、想いを表情だけで演技なさるシーンは秀逸でした。これからの活躍が楽しみな女優さんです。

 

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