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彼女は綺麗だった

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彼女は綺麗だった She was Pretty 全16話(2015年 MBC)

パク・ソジュン見たさに視聴しました。ファン・ジョンウム苦手なのに、

「キルミー・ヒールミー」のリジンとリオンの切なさにウッときていましたから….

パク・ソジュン演じたオ・リオン。韓国では家族制度が厳しいから、血のつながらない双子兄妹であっても兄と妹でいなければいけないのですよね。
リジン(ファン・ジョンウム)にとっては、理解者であり、頼もしく優しい兄であったリオン。
兄としての家族愛を貫くことでしかリジンを守れない男リオン。
切なかったです….
リオンが男として報われるのか、という期待で「彼女は綺麗だった」を視聴開始しました。
衛星劇場での視聴でしたが、待ってました、という感じでした。

期待感がありましたね。

韓国での視聴率良かったそうですが、早送りでの挫折気味クリアでした。

シウォンさんとファン・ジョンウムとの掛け合いトーク、夫婦漫才みたいなシーンで、どうにか視聴クリアできた感があります。

以下、あらすじと感想を〜

淡い初恋の思い出。
時が過ぎ、大人になった時にふっと思い出すその気持ち。
その彼ソンジュンが会いたいと言ってきた時の嬉しさと戸惑い。
でも思い出って一人歩きするものです。
記憶には冷静さがあるけれど、思い出は、思いだから時の経過で複雑になるし偶像を作り上げます。

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ストーリーは、初恋の想いというより、おませで可愛い女の子ヘジンと人見知りな気の弱い男の子ソンジュンの初恋?から始まります。
でも初恋というより、お節介な少女とそれに恋心を抱いた男の子の淡い思い出だと思うのですが。
それから、彼は米国で容姿もすっきりしたデキる男に成長して戻ってきた。
しかし彼女は、強くたくましく成長したけれど、幼い頃のイメージからは変貌してしまっていた。

彼ソンジュンは、彼女ヘジンを見つけられなかった。彼女は、彼に気がついたけれど、彼はきれいな容姿の女性を探していた。
彼女は、そんな彼に落胆してしまった。
原因は、変わってしまったダサい自分の姿だと考えたから。
彼女は、再び会いたい言ってきた彼に、美しい友達ハリに身代わりを頼んだ。

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身代わりの友達ハリは、彼ソンジュンに好意を抱いてしまった。
やっと就職できた出版会社、その「The Most」で、彼女はソンジュンと遭遇してしまう。
ヘジンは、彼ソンジュンの部下として働くことになってしまったのです。

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本物の彼女ヘジンは、気がつかれたくない、気がついて欲しいという気持ちで揺れ動く。
そこに彼女の本当の美しさに気がついている男シニョクが近寄ってくる。
でもヘジンは、すっかり気持ちも容姿もきれいな女性でいようとすることを放棄して生きてきてしまったので、自分に対して自信がない女性になってしまっていた。
シニョクは彼女を愛し始めるが、彼女は、幼なじみの彼ソンジュンしか目に入らない。
ヘジンは、自信がないので、人から愛されるなんて思っていない。でもソンジュンのヘジンへの扱いの酷さ、ヘジンに対する冷たさを知りながらも、それは自分だと気が付かないからだと思うことから、ソンジュンへの意識を常に張り巡らしているからですね。

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変身しましたが、なんか老けましたよね。

やっぱりこちらでしょ。

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身代わりの彼女ハリは、彼ソンジュンに嘘をついていることに悩む。

彼ソンジュンが気が付けばいいだけなのに。
彼ソンジュンの気持ちは?

このロマコメは、身代わりになったハリとヘジンの本質を見抜いていたシニョクの二人にしか興味がわかなかった〜
あまりに主役二人の初恋物語は、お粗末な感じがして仕方がない。

子供の頃の気持ちから抜け出せないでいる二人。
今のダサい女ぶりで、ソンジュンを幻滅させたくないヘジンの気持ちは女性特有の気持ちだから理解できるけれど、ソンジュンは一体ヘジンになんで会いたいのかがよくわからなかった。

ソンジュンの側で働く彼女の名前がキム・ヘジンだと知って、知っているキム・ヘジンとは違いすぎると憤慨するあたりは、昔のままの思い出に浸っているだけではないでかな?

まあ、ソンジュンが、本物のヘジンに近づいていきながら、現在のヘジンに恋をするようになるのがどうもしっくりこない。
なんか、母親に甘える子供のようでね〜
ヘジンもそこまでソンジュンに思いを寄せるのか、わからない。
シニョクの方がずっといいですよ。絶対に。

幼い頃の初恋から引っ張ってくるのであればもっとお互いが見つめ合う時間が必要では?
かっこいいお友達関係なれば、大人のドラマとして面白かったのに。

ヘジンは、「The Most」で自分の生きる道を見つけて童話作家になります。
このドラマはヘジンの成長物語、やっと自分らしさを出せる居場所を探し、そこで自分を必要としている人達に巡り合うことで自分を確立できたのです。

最後の数話が、1時間が長く感じられたドラマの一つですね。
ヘジンとスンジョンのラブシーンにはときめかず、シニョクのバッグハグにときめきました。
初恋謳歌のドラマですね。
シニョクとハッピーエンドだったら、良かったのに。

シニョクいい男でしたよ。

風来坊のような、粗野なような、いつも冗談ばかり言って、ふざけた行動をわざとして自分の本当の姿を隠して生きている男。
でも、本当は、ヘジンの本当の美しさと才能を最初に気がついた男です。
彼は、冷静で、繊細ではないのかな。
ヘジンが、ソンジュンを好きだと知った時も、錯綜したハリとソンジュンとヘジンの関係を誰も傷つかない方向へ導こうとしている彼の行動力は、自分も傷つきたくなかったのかもしれませんが。
彼こそが、ヘジンを真っ向から愛しているのに、ヘジンは、世話好きなお兄さんとしか見てくれないもどかしさの中で頑張っているシニョク。

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ああ、シニョクよ頑張れ〜

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ヘジンを元気にさせようとするおふざけのキャラはやめなよ〜

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そう思いながら視聴できたのです(笑)

それに気がつかないヘジンもやっぱり、恋愛経験が少ないんだろうな〜

だから、このドラマは面白くなかったのだ。。。

お嬢ちゃま、おぼっちゃまの恋愛ごっこで終わってしまった。

シウォンの昔のドラマ「オーマイレディー」思い出しました。

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あの女の子が、シウォンの等身大写真と手をつないでいるシーンにグッときました。

あのドラマもほのぼのしていてよかった。

シウォンさんを堪能したドラマでした。

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